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睡眠をしっかりとるのは効率的
あなたは睡眠について考えたことありますか?
「睡眠の時間がもったいない」
「眠らなかったらそれだけの時間を勉強に費やせるのに」
切羽詰まった受験生などはこう考えることが多いはずです。
ひと昔前に、「四当五落」という言葉があったそうです。
大学に合格するためには、4時間の睡眠で頑張る人が受かり、5時間寝てしまう人は落ちる
という意味の言葉です。
確かに理論的には、睡眠の時間を減らして勉強にあてることができれば、それだけ有利に
なる気もします。
いつもより寝すぎて「時間を無駄にしたー・・・」と嘆いたりするときもあるでしょう。
しかし、最近の研究では、睡眠と記憶には深い関係があり、記憶を定着させるためには
睡眠をとることが必要である、という研究も報告されています。
つまり、一見時間の無駄のように考えがちな睡眠も、効率の面から考えるといいのかもしれません。
ですから、なにがなんでも睡眠を削るのではなく、ある程度は積極的に睡眠をとるように心がける
といいでしょう。
そして、絶対的な勉強時間の捻出は、他の日常生活からできるかもしれない、ということを
考えてみてください。
たとえば、毎日の入浴に30分かける人は、入浴中にその日やった勉強内容を思い出す、という
ことをやるだけでも、立派な復習になります。つまり記憶は強化されます。
すると、この30分が重要な勉強時間30分に早変わり、となるわけです。
このように、身の回りの日常生活を考え直してみると、いろいろなところに使える時間が
隠れています。
そういった時間をうまく利用してやり、その分睡眠はしっかりととる、ということです。
ただし、一日10時間以上寝るようなことはしないようにしましょう。
当たり前のことですが、長丁場の受験生活、適度な睡眠と規則的な生活を続けるのがよいです。
また人によっては、「4時間睡眠で十分」という人もいますが、これはこれでいいと思います。
睡眠についても個人差があり、長い時間が必要な人と必要でない人がいるようです。
要するに、自分の身体の特徴に合わせた生活を続けることが結果的に合格への早道である
といえると思います。
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