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復習するときの気持ち→「もったいない」
「勉強にとって大切なのは復習だ。」
このことは、このホームページだけでなくほかにいろんなところでいわれているので、
あなたも十分承知のうえだと思います。
私のホームページでは記憶のメカニズムなどとあわせて復習の重要性を書いています。
「なるほど。復習って本当に重要なんだなぁ。」
こう再認識した人も多いかと思います。
しかし、認識したとしてそれを実行できているでしょうか?
「復習の重要性はわかった。でもなかなか復習できない。」
そういった人が多いのではないでしょうか。
ではなぜできないんでしょうか?
その理由のひとつとして挙げられるのは、「面倒くさい」という気持ちです。
何回も同じことを勉強するのは、新しいことを勉強する時と比べて刺激が少ないです。
「復習をしないといけない」と考えると、おっくうになったりもします。
「同じ時間を使うなら、新しいことをやった方が、新しいことを学べるのでいいんじゃないか。」
そういう気持ちもわきおこったりもします。
しかし、実際は違います。新しいことをやっても、復習をしないと確実に忘れていきます。
よっぽど印象に残ったことはおぼえられるかもしれませんが、ほとんどは忘却のかなたに
消え去っていきます。
その現実をもういちど考えてみてください。
せっかく時間をとって勉強して一度は身につけたことが、1ヶ月後には完全に忘れていて、
別の機会にたまたま同じことがでてきたとしても自分としてはやった記憶すらなく、新しいこと
としてもう一度、いや二度三度と同じことを繰り返すんですよ。
でも身に付かない。。。
もったいないと思いませんか?
そう、その「もったいない」という気持ちがもっと必要なんです。
つづく
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