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飽きる前にどんどん科目を変えろ



これも、長い受験勉強生活でのモチベーションを維持するための工夫です。

あなたは、1つの科目・教科に集中して連続して勉強できるタイプですか?

もしそうでなければ、このやり方は効果を発揮できるかもしれません。

私は、自分のことをかなりの「飽き性」だと自覚しています。

だからこそ、このようなやり方がよかったのかもしれません。

ですから、参考程度に読んでください。


たとえば、今日一日の勉強予定として、以下のように設定したとします。

英語:文法(ネクステージ10ページ分と昨日の復習)、英単語(DUO1セクション6ページ分)
数学:三角関数の基本問題(黄チャート15問分)、平面幾何の復習
国語:古文(新しい古文単語20個覚える)

ここで、どのような順番で勉強するかは、あらかじめ決めるようなことはしません。

勉強し始める時に気が向いた科目からやるようにします。

たとえば、数学からやり始めたとします。

ところが、思うように進まず、5問進めた時点で疲れがきたとします。

そこでどうしますか?

「15問と設定したのだから、一気に15問やってしまうぞ。」
こう思える人は、15問やってしまったらいいかと思います。

しかし、
「なんかちょっと飽きてきたなぁ。あと10問もあるのかー。これ以上やるのが少し苦痛に
なってきたぞ。」
と感じるようなとき。

このようなときは、要注意です。

仮にそのまま続けると、残りの問題をダラダラと時間がかかってしまい、なんとか15問できた
ものの、かなりの疲労感が残ったりする可能性があります。

そうなると、次の日に数学を勉強する意欲が少し下がってしまうかもしれません。

こういうときは、パッと切り替えて、違う教科に変えて勉強してみてください。

たとえば、数学で頭を使いすぎたなと思ったら、あまり「理解」という頭の使わない古文単語を
覚えるなどします。

しかし、その古文単語を覚えるにしても、ある程度やっていたら、また飽きがき始めます。

そのようなときは、まだ10個しかやってなくても、次の英語の文法問題に取り掛かります。

そして、この文法問題も3ページやって飽きそうになったら、再び数学にかえって勉強を続けて
みます。

そうすると、また新たな気持ちで勉強ができたりします。

このように、少しでも飽きそうになったなと思ったら、コロコロ科目を変えながら勉強してみて
ください。

その科目に対する悪い印象を植え付けてしまう前にやめるので、次の日以降もやる気を持続でき
たりします。

自分のことを「飽き性」だと自覚できるような人はぜひ試してみてください。







                             
                               
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