「最強の受験勉強法を考える」の管理人の〈こーじー〉こと小島一範です。

 センター試験まで残り少ないですね。

 もうセンター試験対策はバッチリですか?

 模試や過去問を解いていても、なかなか思うように点がとれない!ってことないですか?


 「けっこう勉強してるのに、なんで点がとれないんだろ・・・。」
 「いつも時間切れだぁ〜〜!」

 そんな悩みをもっているあなたには、今回とっておきの切り札となるはずです。



 次の文章は、一人の受験生からもらったメールですが、これを読んで私は本当に心の底からうれしく思いました!!



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小島様、お久しぶりです。
『センター試験数学攻略のツボ』を使わせていただいた田中です。
 
試験も終わり精神的にも落ち着いてきたので感想を書こう思いました。
 
僕の場合、最初は答えの確認程度に
『センター試験数学攻略のツボ』のテクニックを使うつもりでしたが
本番のセンター試験で緊張してしまい、計算ミスを連発してしまいました。
落ち着きを取り戻したころには時間が残り少なく、普通の方法で解いていては
間に合わないと思い、暗記していた『センター試験数学攻略のツボ』の
テクニックで計算量を減らせるところは減らして解きすすめて、何とかギリギリ時間に間に合いました。見直しはできなかったのですが、数学T・Aは9割、数学U・Bは8割5分取ることができました。
もし僕が『センター試験数学攻略のツボ』のテクニックを知らなかったら、時間に間に合わず
こんな高得点が取れなかったと思います。
ありがとうございました!

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 これは、実際に私のところへ送られたメールを一字一句変えずにのせたものです。
 
 正直受験生にとっては苦しいに違いない金額で提供して、それがもし受験生たちの期待にこたえられなかったとしたら、、、こんな不安が私の中によぎっていました。


 でも、このようなメールをほかにもたくさんの受験生からいただいて、本当によかったと思いました。

 大学受験側、教育的立場からとしてはいささか「ひきょう」とも思われかねないこのテクニック集で救われた受験生たちもいたのだなぁ、と感じました。


というわけで・・・


今年度も発売することに決めました!!

ただし1月10日までとします。いくらなんでもセンター5日前から対応できるかどうかの保証がありませんので。。。
ただ、2週間あれば十分対応できる内容だと思います。






 センター本番での時間切れ、やりきれませんね。

 この教材はとにかく、センターに有利な「時間短縮」を追求しています。

                                 

 さて、あなたは次の実際のセンター試験の問題を何分で解けますか?



 私は、この問題は10秒で解くやり方を知っています。
 つまり、大幅な時間が短縮でき、余った時間を他の問題に使う時間にまわせます。




 このようなセンター試験数学の「テクニック」に特化した攻略本を今回ついに自信をもって発売することになりました!


 ただ、この攻略本は私のこのホームページをよく読んでくれてこのホームページ書かれている方法に賛同している人だけに買っていただきたいと思っています。

 私のホームページを読んでいただいたらわかるのですが、私は相当「効率」を重視します。

ときには、勉強をマジメに考えている人にとってはあまり正攻法ではないようなやり方、つまりある意味「ひきょう」なやり方も使っていたりします。

 この攻略本についても同様なんです。

 中には「今までマジメに解いていた自分はなんなんだ!こんな方法があるとは。」と叫びたくなるようなテクニックも数多く載せています。

 購入した後になって、「確かに点数は取れるかもしれないけど、こんなやり方を使いたくない」と言って返却されるのも非常に残念です。

という理由から、私のホームページをよく読んでくださって納得されている方だけの限定販売にさせていただきます。






 この攻略本を作ることを着想してからおよそ1年半。ついに発売することに踏みきりました。


 まず、この攻略本を発売するに至った経緯について説明させてください。

 
 ホームページにも載せているので、ご存知の方も多いかと思いますが、私は数年前まで国公立大学の医学部医学科突破にむけて再受験に取り組んでいました。もちろん、現在の新課程での受験も経験しております。

 その中で、私の前に大きく立ちはだかっていたのが、センター数学でした。

 理系のくせに少し苦手意識があり、模試でも6割前後の点数しかとれていませんでした。

 いつも時間が足りないんです!!

 どれも試験後にじっくりと考えたら解ける問題ばかりなのに、試験になると解けない・・・

 そんな状態がしばらく続いていました。

 そこで思い悩みました。

 普通ならばあれこれ言わずに問題集をやればいいところでしたが、なにせ会社を辞めてまで進路を変更しようとした私には時間がありませんでした。

 「なにかコツがあるはずだ。センター数学を徹底攻略しよう!」

 そこから私のセンター数学との戦いが始まりました。当然世の中にでているセンター対策本などいろんな本も参考にしました。

 このホームページをよく読んでくださっている方にはわかっていただけていると思いますが、私はとことん「効率」というものを重視しています。

 そしてセンター数学においても同様、あらゆる角度から研究しました。研究の進め方としては私の大学・大学院時代、そして会社での研究員時代での経験がいかされました。

 そうこうしていくうちに、だんだんとセンター数学、いや数学だけではありません、大学入試センター試験というものがどのような性質のものなのか、ということがわかってきました。

 センター試験の正体(!?)がつかめてきたんです。

 そして得られた結果がこちら→〔センタープレテストの結果 左半分 右半分

 センター試験本番でも 817点/900点 をとることができました。



 そして今回、その方法の全てをお教えしようというのがこの攻略本「センター試験数学攻略のツボ」です。










 自分自身で見つけた数々のテクニック、そして、そのようなセンター試験の性質にある程度気付いているほかのセンター対策本にあるようなテクニックも同時に載せてミックスさせました。

 もちろん、このテクニックを使う前に知っておかなければならない基本的なセンター対策の「正攻法」についても、できるだけ詳しく網羅したつもりです。

 こうすることで、まさに「完全版」センター試験数学攻略本ができたと自負しています。


 数学の基礎的なことが分かっている受験生にとってはかなりの即効性があること間違いなしです。 

 つまり、これまで時間が無かったがために解けなかった問題を解く時間の余裕が生まれるわけです。


 そして、何よりも、はれのセンター本番で「わかっている問題だったのに時間切れ」という、悔しい思いもしなくてすみます。

 人生は1度だけ、センター試験も年に1度だけです。


 あなたの運命も左右するかもしれません。




さて、この教材ですが、「どんな内容なの!?」と気になっている人も多いかと思うので、ここで内容の一部をご覧ください。




                  実際の教材サンプルを見る



上のサンプルが見えなかった人のために、目次だけでも紹介しましょう!!

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目次

はじめに  ・・・3

第一章 センター試験を攻略しよう

1.センター試験というもの、特に数学は特殊なもの
センター試験というもの  ・・・9
センター数学の特殊性  ・・・11
センター試験の裏事情  ・・・14

2.センター数学特有の解き方とは?
センター数学は虫食い算!?  ・・・16
穴埋めをするための暗黙のルール  ・・・23
文字は数字におきかえてみる  ・・・25
不等式の計算は暗算で  ・・・28


第二章 センター試験数学IAを攻略しよう

1.二次関数、方程式

必須の技術「平方完成」  ・・・32
頂点の座標が出る瞬間公式  ・・・33
対称な放物線も瞬殺  ・・・35
因数分解か、解の公式かは解答欄から  ・・・37
αとβの間の距離を一発で出す  ・・・39
αとβの間の距離から高さを見破る  ・・・41

2.集合と論理
頭は必要である。おしりは十分大きい!?  ・・・43

3.個数の処理、確率
余事象が使えるかをつねに考えておく  ・・・47
数え上げ、表の威力  ・・・49
期待がふくらむ積の公式  ・・・55

4.三角比、平面図形
正弦定理、余弦定理は確実に  ・・・59
プラスアルファの公式で差をつけよう  ・・・61


第三章 センター試験数学IIBを攻略しよう

1.式の計算と方程式
高次方程式は割り算よりも・・・  ・・・66

2.指数・対数関数
指数・対数での必須事項  ・・・72
さらに役立つ一発公式  ・・・73
指数、対数でもあてはめるワザ ・・・76

3.微分と積分
三次では、五つの点が、大ヒント  ・・・78
6分の1公式の威力、そして12分の1公式、3分の1公式  ・・・81

4.ベクトル、対称点
まずは内分の公式をマスター  ・・・89
逆にベクトルの式からよみとる  ・・・90
式を見れば素性が丸ハダカに・・・  ・・・93
空間ベクトルでも内分(外分)の意識を  ・・・96
図形と方程式の分野でも内分・外分をうまくつかう  ・・・99

5.数列
数列の一般項に自然数をあてはめる  ・・・105


さいごに  ・・・108

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 だいたい、どんな内容なのかわかったでしょうか?



 
 なお、今回ご購入いただいた方には無料プレゼントとして、以下の2点にさらにもう1点を用意しております。

プレゼントその1 

『勉強の効率を上げる15の方法』 (PDF版、50ページ)

 繰り返しになりますが、私のホームページでは大学受験の勉強法について「効率」というものを重視してお伝えしております。


 ただ、紙面の都合といいますか、ホームページではまだまだ抽象的な話が主になっており、「こんな感じ」という概略を説明しているにすぎません。


 効率、効率というけれど、じゃあ具体的に何をどのようにすればいいか…そのヒントがここにあります。




 ここでは普段勉強する際にどんなことを考えて、どのようなやり方で、なにをどれだけするとよいか…という具体的な方法が詰まっています。


 ではその一部だけご紹介します。



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@ ○○で効率倍増



私のホームページでは、勉強の効率を上げるために様々なテクニックを紹介してますが、この効率を上げるための前提条件があります。

それが、「○○」です。

この○○がないと、いくら効率のよいやり方をやっていても、効果が半減してしまいます。



あとは○○をうまく操作するのも作戦です。こういったメリハリをつけることで、効率は飛躍的にアップしたりします。


いずれにしても、効率を上げるために○○が大きな意味をもつことを頭に入れておいてください。





A ○○で記憶を強固に


たとえば、

「人間の心臓では右心室と左心室とに分かれていますが、どちらかの壁の方が
厚くなっています。どちらでしょう?」

という問題があったとします。

答えは「左心室」です。

これをそのまま「左の方が厚い、左、左、・・・」という覚え方で覚えてもかまいません。

しかし、このような単純記憶では、忘れるのも早く、何回も復習しないと定着しません。

少しでも復習を怠ったりすると、「あれ!?右だったかな、左だったかな??」
と、混乱してしまうかもしれません。

これに対して、○○ということをもし知っていれば、もうなかなか忘れないはずです。

復習も少なくてすみます。

このように、「○○」で覚えることで、記憶というものは強固になります。






B 復習は○○なタイミングのうちに



特に数学などの複雑なことを理解していく科目などで向いているかもしれません。

この私のホームページでは復習のタイミングとして、「忘れる頃にやる」のがよいとしています。

しかし、この「忘れる頃にやる」にしても、そのタイミング次第でやりやすさが変わってきます。


わたしは、○○となるタイミングのときに復習することをおすすめします。

その一番の理由として「ラクに復習ができるから」です。

数学などの理解するような科目では非常に多くの集中力と時間を使います。

これを復習でまた同じように多くの時間と集中力を使っていると、正直疲れます。

次から復習自体がおっくうになってきたりするかもしれません。


このような○○な意味でも○○のようなタイミングをすすめるわけです。




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 どうでしょう。単に「効率」を上げるといっても、その「効率」には様々な要素があり、その要素一つ一つを上げていくことで、その「効率」は何倍にもなることが理解できると思います。

 この冊子(ファイル)『勉強の効率を上げる15の方法』をまず無料でお付けします。



プレゼントその2 

『センター試験まるごと攻略』 (PDF版、44ページ)


 数学を含めた5教科におけるセンター試験に立ち向かう時の攻略法です。


 あなたもご存じの通り、センター試験というのは他の試験と比べて非常に特殊な試験です。


 この特殊な試験に対応するにはそれ相応の対策が必要となってきます。


 もちろん、「効率」というものを考慮してです。


 この「効率」を最大限まで上げたセンター試験対策法がここにあります。


では、これも少し内容の一部をご紹介しましょう。


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@マークの塗り方

センター試験は全科目マークシート方式です。しかしこのマーク、塗りつぶすだけでもけっこう時間とられますよね。
あなたはどのようにマークしていますか?
実は、マークの仕方によって、かなりの差が生まれるんです。
そのスペシャルなマークの方法を紹介しましょう!
(中略)


A○○を考える



大学入試センター試験はご存じマークシート方式で解答することになっています。

とすると、たくさん書かなければいけない記述式の場合よりも時間的にラクと思いますか?

残念ながら、そうはなっていません。


社会や理科は比較的余裕があるのですが、国語・数学・英語に関しては非常にきびしい状態です。

(中略)
まあ、とにかく時間が足りません。

じゃあ、その限られた時間の中でできる最大限の効率で点数をとっていかなければいけないわけですが、どうすればいいでしょう?


そこで重要なことが、「○○を考える」ということです。
(中略)
これを間違えると、大きな失点につながります。
(中略)



B志望大学の○○に合った勉強を


たとえば、代表例として平成21年度入試の医学部医学科についてみてみましょう。


○○大学では


となっています。

一方、○○大学では


となっています。

ここで大きく異なるのは、○○です。


(中略)

このように、○○をすることが、合格への近道となる、といえます。






Cセンター英語第3問の解き方

センター英語は、毎年同じような形式で出題されます。

しかしセンター英語第3問といえば、これまでのセンター試験の歴史で最も出題の形式が変わってきたところだと思います。
(中略)
さて、形式がどんどん変わっている、と書きましたが、第3問で聞きたいことは実は同じだったりします。

それは、「○○」を試しているということです。

ここで大切なのは、「○○」です。
これに注意をすれば無駄な時間のロスを防げます。
(中略)



D英語第4問(広告文)の解き方



センター英語第4問といえば、これまでセンター試験の歴史でほとんど形式が変わっていなかった設問でした。

つまり、図表などを読み取って設問に答えるような形式だけでした。

しかし2007年度の新課程にともなって、ついに変化が生じました。

というのは2007年度、2008年度とともに「広告文」の形式で出題されたのです。

この「広告文」の難しいところは、学校で習っている英語構文では当てはまらない英文がでてくるところです。

(中略)

ところで、あなたは「○○」という試験は知っているでしょうか?

実はこの「広告文」、○○ではおなじみの形式なんです。

ですから、この「広告文」問題に慣れるためにも、○○の問題集などをやってみることをおすすめします。


この「○○」では、広告文のほかにも「△△」や「□□」などの形式もあったりします。

もしかしたら、センター試験もこのような「△△」などで出題してくることもあるかもしれませんね。



E英語長文問題の攻略法



センター英語の長文問題についてです。

長文問題としては第4問、第5問、第6問がありますが、どれにもいえることがあります。


それは、「○○に注意する」ということです。

(中略)




F英語リスニング問題は○○に注意



センター英語のリスニング問題についてです。

基本的に、センター試験のリスニング問題で流される英語の音声はやさしいレベルとなっています。

しかも、話すスピードも遅く、非常に聞き取りやすくなっています(今のところ、ですが・・・)。

よって、ある程度の基本的な英語を聞いたことがあるような人であれば、だいたいの英語を聞き取ることができるはずだと思っています。

それじゃあ、レベルの高い受験生にとっては満点が続出かといえば、そうでもありません。

やはり、センター試験特有のひっかけが存在します。

そのひっかけの代表的な例として、「○○の聞き取りのひっかけ」があります。

(中略)





G現代文は○○に注意する



センター試験の国語についてです。


国語全般にいえることではありますが、特に現代文(評論・小説)の問題で引っ掛かりやすいひっかけがあります。

(中略)

例として、評論文での問題の出し方をあげます。
(中略)




H小説では○○をさがす



センター試験の国語の中の小説問題についてです。


この小説問題、小説を読んで登場人物の心理を読み取っていくわけです。

一見簡単そうに思えるのですが、なかなかそうもいきません。

その一番の敵が、「読む人の主観」です。

(中略)

実は、心理の根拠は、必ず○○もしくは○○に表れます。

それを探せばいいんです。


そこに注意をして、必ず心理の根拠をさがすようにしましょう。



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 これらの攻略法は何も私こーじーが独自に考えたものだけではなく、いろんなところで言われていて納得できる方法、理にかなっている方法も合わせたりして、より完全に近い攻略法を提供できてる内容に仕上がっています。


 ホームページのプロフィールにも書いていますが、現在、予備校の講師として、またプロの家庭教師として学生の指導を続けさせて頂いていますが、これらの生徒さんにこの考えを教え込んでいくにしたがってやる気のある生徒さんはどんどん学力がアップしていっている状況です(やる気のない生徒さんは・・・長い目で見る必要がありますね)。





 ・・・という以上の2点の無料プレゼントと、今回さらにもう1点の無料プレゼント



プレゼントその3 

『2011年センター試験数学I・A実況中継』 (PDF版)


 本来この教材は第1問目から第4問目までの解説をしていく内容で、定価1000円で販売予定となっていますが、今回「第1問目」だけを実況中継したファイルを無料でプレゼントいたします。


 ここでは、時間をどう稼いでいくのか、どこでテクニックを使うのか、時間のないセンター試験問題が渡されたとき実際にどう乗り切るのか、・・・といったことを文字通り「実況中継(講義のような口調)」で文に書き下ろしました。

これは、実際に問題に当たったときの私こーじーの思考回路、つまり考えの道筋そのものが書き記されています。

なので、世の中のどの参考書や問題集より詳しい内容であり、かつスマートに点数を取っていくやり方が順を追って解説してあります。

第1問目の〔1〕の説明だけで7ページもあるんですよ!

 この要領さえつかんでしまえば、きっとあなたが受けるであろう、本番のセンター試験でも大きな力となることは間違いないはずです。





 このプレゼント3点については、ダウンロード版の場合、ご購入を確認次第、私の方から直接メールの添付ファイルでお送りします


 郵送希望の方は、本編「センター試験数学攻略のツボ」の冊子につけて合わせてお送りします。


 この機会をお見逃しなく〜







 とはいえやはり、買った後に「どうしてもやり方に納得できない」「すでに知っているテクニックしか書いていなかった」という人も出てくるかと思います。



 そこで、今回のこの攻略本は、購入後(商品を手にしてから)30日間の返品・全額返金できるシステムを導入することに決めました。

 そのような場合は、購入後30日以内までに気軽にメールにてお知らせください。


 ※ダウンロードの場合は、返品の必要はありません。きっちり全額返金だけさせていただきます。





さらにさらに、購入された先着100名の方の中で、実際の感想を書いて送ってくだされば、
1000円分の図書カードを差し上げます!

※先着100名に達すると、このお知らせは消去します。



発売日・料金・購入方法

 商品: 『センター試験数学攻略のツボ』
 (フルカラー、全109ページ)

   
無料プレゼント@ 『勉強の効率を上げる15の方法』 (全50ページ)

   無料プレゼントA 『センター試験まるごと攻略』 (全44ページ)
   
無料プレゼントB 『2011年センター試験数学I・A実況中継』 
 料金: 3800円 (税込み)
 対象:高1生〜高卒の大学受験生
 発売日:2013年10月7日 (2014年1月10日発売終了)
 購入方法:電子ファイル(PDF)ダウンロード、
        もしくは印刷した紙またはCD‐Rを送付
※送付の場合、別途送料(700円)がかかります。その場合は直接メールしてください。



・払込方法
銀行振り込みか、カードでも支払えます。
                  


     (ダウンロード版を)申し込みはこちらから (インフォカートから注文お願いします)

           インフォカートでの購入方法・手順はこちら(注文までの流れが書いてあります)

 インフォカートでのダウンロード購入がどうしても信用できない、という方には「紙に印刷したもの」、もしくは「CD−Rに保存したもの」を送付させていただきます。どちらの場合も別途送料(700円)がかかりますので、合計4500円となります。
         印刷した紙、もしくはCD−Rの送付を希望の方は、
kojikojikojikazu★hotmail.co.jp(★を@に変えてください。)
までご連絡ください。


 郵送の場合も商品が届き次第早めにに銀行振り込みにて支払っていただきたいのですが、基本的に、その月末までにお支払いいただければ結構です。



(※)教育関係者(塾・予備校・学校教師・他のホームページの販売者)の購入は恐れ入りますがご遠慮ください。
 私独自の培ったテクニックもあるので、自分だけのウリにしたく、あまり知られたくありません。






 どの家庭教師に頼んでもこのような洗練されたテクニックはなかなか知らないと思います。

 まさにこれは、私の数年かけてつくりあげた研究成果だと思っています。
 

 そしてご購入いただいた方はどうか、無断でコピーしたりしてばらまかないようにしてほしいんです。

 このテクニックをこれからも私だけのウリにしたいと思っているからです。

 まあ、こっそり友達に教えたりするのは許します(笑)。

 あなたと同じように点が伸び悩んでいる友達に教えるだけで、数学1A・2Bで10点ずつ上がったら、その友達は本当に感謝するかもしれませんね。


 それから、たった5コマの講義に15000円かかるような予備校や塾の冬期講習などに、もう大金を費やさなくてもよくなるかもしれません。

 いや、ただ単に点数をとるだけなら、予備校に行くよりも絶対効果があります。

 私も予備校でいろいろな講義を受けましたが、こんなテクニックだけを全部教えてくれた先生はいませんでした。

 予備校の講師たちも、まだまだアマいということでしょうか。それとも、これを教えてしまっては生徒の実力を育てることにつながらないから、あえて教えないんでしょうか。



 とにかく、冒頭にも書きましたが、この攻略本は私のホームページを読んでその内容を賛同くださっている方だけに買ってもらいたいと思っています。

 もったいぶるわけではありませんが、はっきりいって、他では聞いたことのない私こーじー独自のテクニックを惜しげなく載せてあります。

 あまり受験業界を騒がしたくありません。

 大学入試センターや高校など教育機関から「教育によくないのでやめてくれ」と苦情がくることも十分予想されます。

 このような様々な諸事情から今回200部の限定販売にさせていただきます。


 

 ご理解いただきたく存じます。



2009年度ご購入者様の声


・エモト 様

遅くなってすいません、一通り読ませて頂きましたので、感想を送らせて頂きます。やはり、期待通りのものでした。2次関数の○○の出し方や○○公式、○○の定理ぐらいまでは、一応学校で教わってはいたのですが、そこから更に踏み込んだテクニックまであるとは知りませんでした。ただ、センター試験の誘導文の都合上、使いどころを見極めるのが若干難しいですが、模擬問題で解法が思いつかなかった2次関数の問題に○○を出す公式を適当に当てはめてみたところ、うまい具合に方程式が出来上がり、答えが出たので、このテクニックの威力を実感しました。また、サンプルで見た数値代入のテクニックが、これ程幅広く使えるとは意外でした。以前から、ある程度は代入してみようという考え方は持ってはいましたが、それが○○や○○にまで応用できるとは思ってもみませんでした。ところで、少し話がずれますが、小島先生は編集の仕方がうまいなあと素直に思いました。実は、この本以外にもう一つ、殆ど同じような内容のテクニック本(こちらもほぼ同額の電子書籍で、目次やサンプルを見る限り、正直内容もほぼ同等のものと思われます)を見つけていたのですが、視覚的な見易さの点で、小島先生の本の方がかなり優れていました。重要な公式の部分や、特有の解き方の部分等がうまくコラムや色分けされており、教科書を思わせるまとまり方なので、いちいち本文を全て読まなくても、すぐに気になったポイントを調べることができ、問題の傍らに置いて、辞書のように使うことができます。更に、最初は電子書籍という点はどちらかというとマイナスに感じていたのですが、実際には、自分にとって本当に必要なところだけ絞って印刷して、素早く確認できる上、休憩がてらPCをしている時も、さっと開いて確認でき、とてもプラスだったと思います。勿論、内容の方も前述の通り、とても満足のいくもので、とても助かっています。あとは、本番に向けて、練習あるのみです。ご執筆有難うございました。
P.S.
 差し出がましいようですが、あれっと思った点があるので一応述べておきます。確率の問題で、図形を見ながら式と比べていて、気付いたんですが、図の四角形のABCDの位置がおかしくありませんか?とっても細かいんですが、一応確認お願いします。実は他にも幾つかあったような気はしたんですが、忘れてしまいましたので、もし思い出したら報告させて頂きます。

 こんな長文での感想どうもありがとうございます! ご指摘の図形の件、確かにおかしいですね(汗)。直させていただきました。ありがとうございます。


山岸 様

「センター試験攻略のツボ」を購入させていただきました。山岸と申します。
この攻略本は僕の知らない公式やこんな解き方があるのかって感じの解法がいっぱい載っていてとてもよかったです!
これから、センター試験の過去問を解いて来年のセンター試験に備えたいと思っています!


 ご購入ありがとうございます!



・松尾 様

はじめまして。
先日「センター試験数学攻略のツボ」を購入した高3のものです。
 
最初は書店に置いてあるようなものと同じではないかと半信半疑で購入してみたのですが、読んでみて驚きました。
実によくまとめられており、テクニックを吸収しやすく、説明も多すぎずわかりやすいです。
まだざっと見て、半分ほど取り組んだ段階ですが、次の模試が楽しみです。
本当に購入してよかったです。ありがとうございます。


 このような感想をいただくと励みになります!ありがとうございます。



2010年度ご購入者様の声

・木島 様

はじめまして。

インフォカートよりDLで、センター数学のツボを買いました、木島と申します。

今日買ったばっかりですが、カラーでとても見やすく、他の参考書よりみやすい!!!

また、数学TAは8割くらいとれていますが、
UBが苦手でなかなか点が伸びていなかったので、UBを重点的に見ていますが、
対数の計算方法、微積分のここまで使えるなんて!!!とおもうところまでありました。

また問題を解くときにこのツボが、使いやすい形になっていることが購入してよかった点だと思います。
これから本番までの2か月、頑張ろうと思います。


 ご購入ありがとうございます。絶対に損をさせる内容にはしていません!本番が楽しみですね。




2011年度ご購入者様の声

・Y.T. 様

感想を送らせてもらいます。名前はイニシャルでお願いします。

「わたしは、なかでも、三次関数の変曲点の性質や、具体的な数字を代入して計算の必要十分な確認が出来る点が特に参考になりました。 目から鱗のコツを教えていただき、非常に助かりました。ちょうどセンタープレも終わり、最後の仕上げに入る時期ですので、気合いをいれて満点目指して頑張ります。」

 ご購入ありがとうございます。その後本番ではどうだったでしょうか?



発売日・料金・購入方法

 商品: 『センター試験数学攻略のツボ』
 (フルカラー、全109ページ)

   
無料プレゼント@ 『勉強の効率を上げる15の方法』 (全50ページ)
   無料プレゼントA 『センター試験まるごと攻略』 (全44ページ)
   
無料プレゼントB 『2011年センター試験数学I・A実況中継』 

 料金: 3800円 (税込み)
 対象:高1生〜高卒の大学受験生
 発売日:2013年10月7日 (2014年1月10日発売終了)
 購入方法:電子ファイル(PDF)ダウンロード、
        もしくは印刷した紙またはCD‐Rを送付
※送付の場合、別途送料(700円)がかかります。その場合は直接メールしてください。



・払込方法
銀行振り込みか、カードでも支払えます。



 郵送の場合も商品が届き次第即日に銀行振り込みにて支払っていただきたいのですが、基本的に、その月末までにお支払いいただければ結構です。


・メールアドレス
kojikojikojikazu★hotmail.co.jp
 (★を@に変えてください。)


 疑問点などございましたら、メールでお気軽にお尋ねください。
 



    (ダウンロード版)申し込みはこちらから(インフォカートから注文お願いします)

 
           インフォカートでの購入方法・手順はこちら(注文までの流れが書いてあります)

 インフォカートでのダウンロード購入がどうしても信用できない、という方には「紙に印刷したもの」、もしくは「CD−Rに保存したもの」を送付させていただきます。どちらの場合も別途送料(700円)がかかりますので、合計4500円となります。
         印刷した紙、もしくはCD−Rの送付を希望の方は、
kojikojikojikazu★hotmail.co.jp(★を@に変えてください。)
までご連絡ください。


 郵送の場合も商品が届き次第早めにに銀行振り込みにて支払っていただきたいのですが、基本的に、その月末までにお支払いいただければ結構です。





もう、センター試験での悔しい思いとはおさらばしようよ。



                       小島一範






                                      現在、塾で教えてるときの写真です。
                                                    





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200部限定販売!!
(1月10日発売終了)

『2011年センター試験数学IA実況中継』
  ほか無料得点3点も!